「時事問題作文・小論文教室」とは?

時事問題作文教室とは?

学習指導要項において記述問題の⽐重が⾼まり、中学⼊試・⾼校⼊試・⼤学⼊試のいずれにおいても記述式問題の重要性が再認識され、
「問題意識の持てる⼦」 「要約のできる⼦」 「問題提起のできる⼦」 「問題の解決策を⽰せる⼦」
など⾃分の考えを書くことができる⼦供が求められるようになります。
記述式の問題に対応するには、作⽂を「書く」しかありません。
⽇頃から書く事をしていなければ記述はできないのです。
考える・書くの繰り返し、これにより論理の組み⽴てと表現に「慣れる」ことができます。

時事問題に特化した作文教室

「時事問題を全く知らない」 「新聞やニュースに興味がない」
そんなお⼦様でも⼤丈夫です。時事問題をわかりやすく解説し、その⼦のレベルに応じて作⽂へと導きます。
偏ることなく、政治・経済・⽂化・スポーツ・科学のニュースが細かく頭に⼊り、そのニュースについて論ずる事ができ、そして⾃分の意⾒を綴る事ができるように指導していきます。
それができれば、中学・⾼校から⼤学⼊試の⼩論⽂まであらゆる時事問題に対応する事ができるようになります。
時事問題に興味を持つと、受験する上で⼤きな強みになっていき、時事問題のような説明⽂を読むことで、ふだんではなかなか読むことのない説明⽂の⽂章の読解⼒もついていきます。

時事問題は東大卒の塾長が自らテーマを選び、直接指導します

指導は塾⻑が⾏います。「てにをは」の使い⽅から、時事問題の⾼度な議論まで、時事問題の内容を初めに根本から解きほぐして説明します。
「その意⾒の問題点は︖」「改善案は︖」とさらに議論を深める指導を⾏いながら作⽂を書いていきます。
もちろん⾼度な知識と意⾒を既に備えているお⼦様には「⽂化ってなに︖」「政治ってなに︖」そんな質問に対応していきます。そして指導歴の⻑いベテラン講師だからこそできる、お⼦様に合った「広く」も「深く」もできる幅の広い指導を⾏います。