書き方も知らなければ、書く材料・話題・知識もない。学校や塾で具体的に指導していないんですから「私は・・・」でペンが止まっても当然です。仮に教えてもらっていても、それは小手先のやり方です。たくさんの本を読めば、自然と生き生きとした作文力が身に付きます。
これだけの世の中に楽しい娯楽・TV・ゲーム・漫画等が氾濫していたら、本なんて読みません。本を読みに行く場所と時間が固定していてこそ、読む習慣がつくのです。
今の子供達はやたらと忙しい。でも、一番大切なものをどこかに忘れてきているような気がしてなりません。本を読んでその中の世界を「想像」し、やがて自分の中で発展させていく「創造」する時間も必要です。
じゃ、何で国語の文章問題が苦手なのか?ましてや、算数や数学の文章題が苦手なのか?何で作文がスラスラ書けないのか?スピーチでペラペラ話せたりしないのか?それは、読書量が足りないからです。
”ことば”を使った「ヨム・キク・カク・ハナス」力が身につけば、社会に出てからも一生涯役に立ちます。人はことばでものを考え、語り、聴き、書いて、自己表現し、他人とのコミュニケーションをとっています。





